【夫婦二人暮らし】お菓子代に月1.5万も使ってる恐怖

夫婦二人暮らし嗜好品をやめられない。 だってお菓子は美味しい。

【夫婦二人暮らし】お菓子代に月1.5万円も使ってる恐怖

※計算はおおよその試算で実際とは異なります。

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我が家のお菓子問題2019

現在のお菓子状況

  1. 70%(10,500円)
  2. 30%(4,500円
お菓子内訳:1.5万円
お菓子3,000円
アイス1,000円
生菓子2,000円
珈琲4,000円
飲物500円
お菓子4,000円
飲物500円

増えすぎて恐怖

夫婦の消費割合

350円/1日
お菓子100円(日0.8個)
アイス33円(週2個)
生菓子67円(週2個)
珈琲133円(日1本)
飲物17円(週500ml)
150円/1日
お菓子133円(日1個)
飲物17円(週500ml)

どうにかならんか?

年々お菓子の量が増加していて、歯止めが利かない。 どうにかして消費額を減らせないものか。

どう考えても夫の糖分が多い
  1. 夫の糖分6,000円(日1.5個/@133円)

1日1個超えてる

  1. 夫の糖分4,000円(日1個/@133円)

月2,000円は節約したい

夫は糖分の何を求めているのか?

「量」、「質」、「味の変化」くらいしか考えられない。 全部欲しいと言われれば節約のしようがないが・・・。 旦那さまの様子を窺がっていると、ストレスが影響している気がする。

ストレスで「量」が増える

夫のストレスが多い時は、量が極端に増える傾向がある。 そういう場合はディスカウントストアで100円位のコスパが高そうなお菓子を大量買いしておく。 もちろん全部出しておいてはいけない。小出しにしていこう。

通常時は「質」を求める

心に余裕がある時は質を求める。 いつもよりお高目の美味しいお菓子を少量与えれば満足している。

暇な時は「味の変化」を求める

時間が余っている時は口寂しさなのか、次々にお菓子を探し出す。 こういう時は小袋系のお菓子でやり過ごそう。

結局どれも気休め程度の節約

月2,000円の節約をしようと思うと、どうしても夫に個数を開けさせてはならない。 子供と同じ、「お菓子は1日1個まで」を慣行!

珈琲が厄介な存在

我が旦那さまは、珈琲が進むと比例して糖分の量が増える。 珈琲を飲ませない工夫も必要になってくる。

夜更かしも危険

夜中に長く起きていると、当然お腹が空いてくる。 さっさと寝るように促す必要がある。

結論:子供なのか?

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